松ぼっくりコサージュの作り方
[1]用意するもの
@松ぼっくり (「りん片」が閉じている若い松ぼっりではなく、「りん片」が開いて充分に乾燥した松ぼっくりを
用意してください。松ぼっくり1ヶまたは2ヶで1つのコサージュが作れます。)
A先の尖ったハサミ (「りん片」を切り取るのに使います。) |
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B先の丈夫なニッパまたは糸ノコのような小型なノコギリ (松ぼっくりを切断するのに使います。)
Cワイヤー (#24か#26の太さの長さが36cmのもので40本入りの束がネットで100円程度で買えると
思います。) |
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ワイヤーは裸線より、緑または白等のテープで地巻きしたワイヤーの方が扱いやすいと思います。 |
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Dフローラルテープ (フローラルテープもネットで1巻300円程度で買えると思います。)
Eボンド及び安全ピン、必要に応じてリボンなど
[2]作り方 |
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写真No.1 |
@ 松ぼっくりの上から1/3位の所(左の写真No.1及びBCを参照してください)のりん片を先の尖ったハサミを使って
3列分(約12枚)ほど丁寧に切り取ります。 切り取った「りん片」の内、傷の付いていない形の良いもの9枚は後で
使いますので、選んで大事にとっておいてください。9枚揃わなかった場合はCでも「りん片」を何枚か切り取りますし、
どうしても9枚揃わない場合は、他の似たような松ぼっくりを1ヶつぶして「りん片」を9枚揃えます。 |
写真No.2 |
A りん片を取った部分(隙間ができた部分)の軸を先の丈夫なニッパで切断します。 芯が堅くてニッパで切断できない
場合は、糸ノコのような小型なノコギリを使って切断します(左の写真No.2を参照してください)。
その際、松ぼっくりの下部のりん片(コサージュになったとき花びらになる部分)を傷つけないよう注意をしてください。
この作業が、このコサージュ作りでは一番大変と思われる部分です。 松ぼっくりは沢山拾えると思いますので、
いくつか試して良い方法を見出してください。 |
写真No.3 |
B 切断した上の部分は、つぼみとして使われる部分になります。 りん片を2列・8〜9枚程度残して不要な部分を
取り除いてください。
C 切断した下の部分は花として使われる部分で、りん片を約4列・20枚程度残しておいてください。
切断した軸の部分は雄しべとなりますので、ニッパなどで頭の部分を丸く整形しておいてください。 |
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D さて材料が揃いましたので、これからコサージュ作りを始めます。 まずワイヤーを7本用意し、その内の5本を半分に
切断します。 ホームページの写真は壁飾り用に作ったものなので、多少太めの#22ワイヤーを使用しましたが、
コサージュとして作る場合は、若干細めの#26ワイヤーを使用した方がしなやかさが出て良いと思われます。 |
但し、細めのワイヤーは扱いが多少難しくなります。
E @で切り取った「りん片」の先にボンドを付け、半分に切ったワイヤー(18cm前後)を右図のように接着します。
この際ワイヤーの先端を5mm程”U”の字に折り返して接着した方が固定しやすくなると思います。 |
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F つぎに接着部分からワイヤーの先までフローラルテープを引っ張って、伸ばしながら間断なく巻き付けてゆきます。
フローラルテープは多少粘着性があるため接着剤を使用しなくても、巻き付けることにより接着効果が得られます。 |
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G 同様に9ヶの「りん片」全てついてEFの作業を繰り返して、ワイヤーを接着しフローラルテープをワイヤーの先端まで
巻き付けます。 ワイヤーの長さは少々違っても構いません。 |
写真No.4 |
H つぎはつぼみの部分を作ります。 つぼみの下 になる部分の「りん片」の根元に挟み込ませるように36cm長の
ワイヤーを写真No.4のように巻き付けます。 その後、写真No.5のようにワイヤーを捻り固 定し、その上からFと同様に
つぼみの根元部分からワイヤーの先までフローラルテープを引っ張って、伸ばしながら間断なく巻き付けます。 |
写真No.5 |
写真No.6 |
I つぎは花の部分を作ります。 写真No.6のように花となる後ろの部分の丁度半分となる適当な位置に36cm長の
ワイヤーを「りん片」の根元に食い込ませて巻き付けます。その後、写真No.7のようにワイヤーを捻り固定し、ワイヤーを
捻った部分から F と同様にワイヤーの先までフローラルテープを巻き付けます。 |
写真No.7 |
写真No.8 |
J 各々の部分が出来上がりましたら、それを1つに纏めます。写真No.8のように「りん片」9本と「つぼみ」1本を「花」の
後ろ部分のワイヤーに添わせてまとめ、フローラルテープを巻き付け固定します。
K 固定できたら「つぼみ」と「りん片」を完成写真のようにワイヤーを整形します。 この時ワイヤーの長さは引っ張れば
長くも短くも調整できますので、自分の気に入ったようにデザインして下さい。 |
完成写真 |
ワイヤーの先端部分は完成写真ではピンと張っていますが、コサージュの場合はしなやかに曲線を描くようにした方が
良いと思います。ワイヤーの先端の長さは多少不揃いにし、バランス良くニッパで切り揃えて下さい。
L これでコサージュ作りは完成ですが、最後に写真No.8のフローラルテープを巻いて固定した部分にブローチ用安全ピン
を添わせてさらにテープを巻き付け固定して下さい。 さらに茶系のリボンをワイヤーの適当な位置に蝶々結びすること
により、尚一層豪華でシックなコサージュが出来上がります。 |
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以上です。 |
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