私の生き方、考え方 【 2002年に思うこと 】

今感じている 【 2002年に思うこと 】 を書き留めてみました。 (2002年6月 更新)

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★ 2002年に思うこと 【2002年バージョン Part1】

訪問介護員(ホームヘルパー)2級課程の講習会を修了して(02年6月24日)

 この講習で印象に残った主な内容は、
(1)「ノーマライゼーション」の考え方
(2)ホームヘルパーとしての心構えと基本姿勢(@「コミュニケーション」 A「傾聴」 B「受容」 C「共感」 D利用者の残存機能を活かす「自立支援」 E「QOLの向上」の大切さ)、
(3)利用者や家族の心理(相手の立場や状態・相手の気持ちを客観的に把握し、アセスメントしてあげることの大切さ)、
(4)「在宅介護サービス」の大切さと大変さ
(5)「チーム介護」の必要性
(6)「介護保険制度」と介護の現状
(7)「介護」と[資源]・[制度]・[ニーズ]・[サービス]の関係や、医療の知識等を学びました。
 介護サービスとは、自己支援をして行くための長期目標と短期目標を設定し、計画したケアスケジュールに沿って介護を実施し、 その実施状況をウォッチング(常に監視し、分析・評価する)しながら、目標達成のための継続的改善を実施する。
 つまり、高齢者や障害者の日常生活動作(ADL)をできるかぎり自立することや介護環境を整えることにより、 QOL(生活の質)を向上させ毎日を人間として生き生きと暮らし続けられることを願っているわけです。

 今回の講習を受講して、介護福祉の厳しさと重大さ及び、日本の近い将来における超高齢者社会では、 少しでも介護者の負担を軽減させることが是非とも必要であることを再認識させられました。
 また、今回の講習及び施設の実習を通して、若い人たちが非常に頑張っている姿を見ることができ、 日本も未だまだ捨てたものではないと大変心強く感じました。  在宅や施設等の介護実習では、利用者の方々がヘルパーの方たちとの交流によって心身共にリフレッシュし、 帰りには皆笑顔で「有り難とう」と言いながら手を振っている姿はとても印象的でした。
 しかしながら、介護の現場は問題が山積みであることも同時に認識させられ、今回学んだ介護に関する考え方、 及び介護技術を是非実戦で活かして行きたいものと思っています。 (但し、高年齢男性にとっては狭き職場のようですので、資格取得後の職探しがまた大変そうです。)
 今まで経験してきた感情のない機器を相手にする仕事とは、全く正反対の福祉の仕事に飛び込むわけですが、 直接福祉の仕事に携わることにより、さまざまな人と出会い、その人々の人生に触れることにより、 自分自身を見つめ直してみたいとも思っています。
 とても厳しい仕事のようですが、 これまでやってきた経験も活かし、将来多少なりとも介護者の負担軽減に役立てればと思っています。

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福祉用具専門相談員資格取得講習会を受講して(02年4月26日)

 2010年の日本は、65歳以上の人が総人口の25%以上を占める超高齢者社会になるといわれています。 現状の在宅介護は介護者の負担が大きく、介護者の8割が腰痛に苦しんでいるといいます。 高齢者が高齢者を介護する「老老介護」では、介護を道具で支援し、介護の負担を軽減させることが 是非とも必要になるとのことです。
 講師の先生方の話を聴いて、介護福祉の厳しさと重大さを改めて認識させられ、もっと早くに福祉の世界に 飛び込んでいるべきだったと反省しています。 とても大変な仕事のようですが、 一旦決心をしたことなので悔いの残らないよう、やれるところまで頑張ってみようと思っています。

 介護技術の基本は、ISOの品質マネージメントシステムの構築によく似ていると思いました。
まず相手とのスキンシップおよびコミュニケーション(@[傾聴]豊かな感性を持って相手の話を真剣に聴き、 A[共感]相手の立場に立って共感し、高齢者や障害者の心理を理解することにより信頼関係を構築し、 B[受容]優しさと思いやりの心で相手を受け入れる)により、相手の立場や状態・相手の気持ちを客観的に把握し、 分析・評価すること[アセスメント]が大事で、利用者の残存機能を活かす自己支援をして行くための長期目標短期目標を設定し、その目標達成のためのケアスケジュールを計画する。その計画したケアスケジュールに 沿って介護を実施して行くわけですが、その実施状況を常にウォッチング(目標達成のための計画および実行が 有効であるか否か常に監視し分析・評価する)し、目標達成のための継続的改善を実施する。
このようにPDCAサイクルを繰り返し実行すことにより継続的改善がなされ、目標が達成されることにより 効果が現れるという結果を期待しているのです。

 私はこの約31年間、相手に感情のない情報機器の検査・品質管理という仕事に従事してきて、今度は全く 正反対の人を相手にする福祉の仕事に飛び込むわけですが、これまでやってきた品質システム管理責任者の経験や 品質システムの審査員資格が、将来多少なりとも役に立てばと思っています。

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幼い子供の命を奪い、自然を破壊する戦争は、どんな理由があるにせよ反対します。(02年1月19日)

1月19日の新聞にアフガン対人地雷の「クモ型」及び「ヘビ型」探知ロボットの掲載がありましたが、野波千葉大教授 並びに広瀬東京工大教授には地雷の検知だけでなく安全で効率のよい地雷除去ロボットの開発をも期待したい。

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「自分が変わらなければ、自分から何かを始めなければ、何も変わらない」を痛感しています。(02年1月1日)

私は約31年、情報機器の検査・品質管理の仕事に従事してきましたが、このまま定年まで会社勤めを続けていると 何かをしようという意欲が消えてしまいそうな気がして、このままでは家族のためだけに生活費を稼ぐだけの人生で 終わってしまいそうな気がして、自分が生きてきた価値が何処にあるのか掴めないうちに人生を終えてしまいそうな 気がして、気力と体力が続きそうな今、思い切って直接社会貢献のできる福祉関係の仕事に携わってみようと、 自分の人生の再出発にチャレンジする決心をしました。
福祉関係の仕事に携わりたいという気持ちは以前から心の隅に持っていたのですが、私もこの4月で54歳になります。 体力の衰えも、物忘れも感じ始めている今、新しい仕事に飛び込むのはそろそろ限界かなとも思っていました。
幸いにも下の息子も昨年から社会人になりましたし、30年連れ添った妻も、生活が苦しくなっても協力してくれると 言ってくれていますので、もう一頑張りしてみようと思っています。
今現在は、介護の資格を得るために5〜6月の講習を受講することだけ決めた状態です。ほとんどボランティアに近い 仕事のため、収入のことを考えると何処まで続けられるかは分かりませんが、一旦決心をしたことなので自分の生き方 だけは悔いの残らないよう、やれるところまで頑張ってみようと思っています。

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自然と共存できる国家、戦争の傷跡を一掃し地球規模の平和維持活動に徹する国家を目指す。(02年1月1日)

(1)地雷撤去、地球規模の平和宣言、難民救済の推進、災害救助隊の設置 (自衛隊を災害救助隊とし、 戦闘機用予算を地雷撤去費用及び難民救済費用に充てる)

(2)森林の再生、自然との共存、「脱ダム」宣言、脱原子力発電、ソーラー・風力発電の推進 (オゾン層破壊、 ダム建設や「諫早湾干拓」などに見る自然環境の破壊をくい止め、自然との共存・循環を再生させる)

(3)社会福祉、老人介護、豊か過ぎる暮らしからの脱皮


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